出演(敬称略)
ドルフイン(加藤隆章)/あさおかるい/横田菊枝/谷岡百合恵/KYOKO/SAKURA/TAKUYA/比呂石裕
司会 ナナオ
ドルフィンマジックカンパニー総出演の舞台である。
各々の演技者はピンで十分に観客を呼べるマジシャンであるのにあえて、
マジックの素晴らしさ、楽しさ、ショーとしてのマジックはこうなんだ、
と加藤師は観客に投げかけをしたのかも知れない。
見応えがあった。
そうそう何時ものように紹介しよう。
クロースアップ「敬称略」
比呂石 裕
もう何回もお会いしているしクロースアップも拝見している
「日本奇術愛好家懇親会 ミッドナイト」にも出ておられるので、
写真を見ていただければ、思い当たる人も多いと思います。
裕さんのマジックには、長年培った、ゆとりがあるんだよねー酔客を相手のマジックらしいが、
そんな雰囲気は全然無くて
なんたって客に優しい、その上、不思議さが良く判る、アマチュアの私には、
わからないのだが結構難しいテクニックを使っているのだと思うのですが、
現象がシンプルなので不思議さが全然違って見える。
私はカードマジックと言えば、「インジブルデック」と「片腕の賭博師」
しかしないが、その「片腕の賭博師」を違うストリーで見せられて
凄く勉強になり、儲かった。
ステージ「ドルフインマジックカンパニー」
1部 TAKUYA 〜 横田菊枝 〜 あさおかるい 〜 谷岡百合恵〜 SAKURA
2部 KYOKO 〜 ドルフィン(加藤隆章)リーダー トーク 〜 イリュージョン〜タップとカードのコラボレーション
ドルフィンマジックカンパニー軍団と呼んで間違いない一団で
前にも書いたが個々の演技者が個性を持っていて、ピンでも十分活躍していたり、
ユニットのリーダーを務めたり、先のFISMコンテストに出たり世界大会で賞をとったり、
海外で出演したり、はたまた、マジックキャッスルの出演が予定されたりの集団だから、
何と言ってもみていて楽しい、時間の経つのが早い、選曲が良くて、テンポがあって踊れる強さ。
今回は誰が何を演技した、どんな衣装だったと細々書くレポートでは言い表せない。
文章力の無い者が書くひらっぺたい報告になってしまいそうでやめにした。
MCのナナオさんが、今日は予約が多くてMOM始まって以来の一日2回公演です。
「今日始めてのお客様は手を上げて下さい」何と1/3程手が挙がった人気に程が伺える。
帰り際に私の隣の席に座っていたアベックが「マジックって面白い」って感動していた。
ライブの良いところか、テレビやテープ、DVDの通販などの流通で
幾らでもマジックが見られるが、やはり生で臨場感のある演技で漂う空間
レベルの高い演技や踊りの後に息をきせながら、額に汗してのトークでの観客との駆け引面白さ
人はこの演技者の目に見えない空間を個性と呼び芸と呼ぶのだろうか。
ドルフィンマジックカンパニーにはたくさんの色彩のある空間を持ったマジック集団なんだ。
馴染みのマジッククラブのHPにも「初めて見たが素晴らしかった」の一言が掲示板UPされていた。
私も文句なく「楽しかった」の一言である。
だるま。