出演(敬称略)
SHINKOH / TOMOKO / はなだもも / 神雅喜 / 古山ひかり
司会 ナナオ
何時ものように若手のクロースアップからの幕開け、今春、大学生になった相沢君のペンを耳の後ろに隠すと見せかけてのサカートリックやカード。
自分は演技を楽しんでいる雰囲気を出そうとしているのだろうが中々観客に伝わらないもどかしさがあるのはなぜかなークロースアップの人選がどのようにされているか判らないが「多分自薦だと思うが」人材が豊富だ。
そうそう、藤本明義さんが前座の飛び入りでマジックを見せてくれた、メガネを変えたのかな、声が大きくて聞きやすくなった。
1部
第5回が開幕した。
毎回衣装を変えて出場のナナオさんの司会
今回も白にスーツをびっしっと決めて爽やかに進行が開始された。
最初はSHINKOHさんソロのステージ。
「ボレロ」の曲に合わせて「ロープ」と龍のスカーフを使って 「ゾンビ」の演技、強弱のある曲を使っているのと、動きが綺麗なので見応えがある。
続いてコスプレマジシャン、はなだももさん、やはり歌いながら、春らしい ピンクの衣装で表情豊かに元気一杯のステージ、で何故かプロの方が多く使っているスリーカードモンテ、勿論やりかたは違うので結構勉強になった。
マイムとマジックを組み合わせた、神雅喜さんのステージ。
1部2部の 出演で青年座の演技研究所に在籍した経験を生かしマジックとパントマイムには神さん独自の世界がありますね。
私も昔、演技力を付けたくて一年ほどマイムの勉強をしたが動きが難しくて続かなかった。
手の位置、足の運び、体の移動どれをとっても関心するばかり、目を開けた侭で何分もマジックを見せるのだから凄い、1部はコミカルに。
2部はマイザースドリームをシリアスに時には小粋に「クッス」と笑わせるところがいい。
1部のラストは古山ひかりさん。
もうとっても有名人学生の頃からのマジシャンでその頃と全然変わらない素直な演技、確か学生のころは、リングとシルクは別々なものだったとが、海外にコンテストに出るようになって両方を融合させたと思う。
バレーの経験を生かして手足の指先まで神経の行き届いた演技と笑顔。
神秘的ですら有る彼女の素足の演技(確か後輩もそうだった)が独自の世界であり私はシルクのもつしなやかさ、やさしさを深く理解し利用している。
シルクが良く似合う日本で一、二番の女性マジシャンだと思う。
見るたびにステージの道具が少なくなり、 何時か舞台に道具を置かなくなるのかな「笑」それだけにセットが難しくなっているのだろう。
2部
再びTOMOKOさんがミュジカルナンバー(サンドオブミュジック) (星に願いを)映画モダンタイムズから(スマイル)を歌いながらのマジック。
特に私は白い羽とシルクだけを使って、最後に衣装チェンジが気に入った。
ラストステージはSHINKOH&TOMOKOさんのバードマジックパラダイス。
黒の燕尾服に真っ赤なドレス。
出すものが白を重点にした、鳥たち、 唯一回、大きなインコが一際映えで最後にアヒルの出現と畳み込むように 進行する演技に大きな拍手の連続、今夜も熱い演技が一杯みられた一夜だった。
時間の都合でMOMマジック教室に参加出来なかったが観客の中に ロープを持っていて、練習するのを見せていただいた。
ロープの首抜きや、手に巻いたロープを垂らすと一瞬に結び目が現れる。
そのようなレクチャーの内容のようでした。
次回は何とか参加をしてみたいと考えています。
だるま