(社)日本奇術協会主催定例公演
Magic of MAGIC 第8回公演レポート
出演(敬称略)
マーカ・テンドー / ブラボー中谷 / MINATO / ASAMI / さとる
Magic of MAGICも昨年の12月から始まって早くも8回目と言うことに成る。
今までのチラシを見ると今回を除いて41名のマジシャンが出ているが、これはあくまでもチラシでの演者でそのほか、 クロースアップ出演者もいらっしゃるのでその数はもう少し増えることは確かでしょう。
沢山のマジシャンが我々楽しませてくれているのが嬉しい。
さとる
サテ、今回のステージが始まる前のお馴染みのクロースアップは結構異色で?
筑波大出身の精神科の先生、でもアマチュアでもプロの間でも結構有名人?
さとるさん、クロースアップもSAMなどで入賞する腕前。
ステージでもサイレントアクトは勿論、話もいける。
マーカ・テンドーが開催している筑波のイベントを学生を引き連れて仕切ったり、 はたまたテンドーさんのショップを手伝ったりとマジック界では異色のアマチュア人間
今回も、クロースアップを2回 ステージは、バラの花からシンプルと学生出身マジシャンの本領発揮のステージ、 精神科の先生だからではないと思いますが、話方がソフトで流れは前田知洋氏風…(失礼)
つまり女性に優しそうな感じ、多少のお知り合いなので帰り際どっちが本職?
と伺ったら、ちゃんと就職してますって、これかの活躍が楽しみだ。
MINATO&ASAMI
コンビで有りながら、ASAMIさんはソロとしても活動をしているらしい。
私が始めてお二人に接したのは、2004年の日本海マジック{ジョージ本田氏主催}のオープニングステージで金沢出身として紹介されていた。
今回は、お札、シガレット、タバコケースなどの演技(失礼だがわり方優しい手順だった)が、 かえって風姿花伝の舞台に会った営業演技で全然面白かった。
帰りに「日本海はメタメタでしたー。」って握手しながら話された。
二年の歳月か――進化しいる。
第2部 ブラボー中谷
自称「秋田の中途半端な有名人」と本人はおっしゃるが、どうしてどうして秋田出身のメジャー人間である。
10年くらい前、初めてブラボーさんの演技を見たとき、カルチャーショックを受けた。
新しいマジックを切り開いた人が現れたと思った。
マジックの発想、つかみ、話術、笑い、どれを取っても楽しかった。
丁度、私の相方がブラボーさん同郷とのことで、ついついお話の機会が多くなり親しくさせて頂いている。
2006年FISMコンテストにもチャレンジされる、活躍されることだろう、大いに頑張って欲しいと思う。
マーカ・テンドー
20数年前か或るいは30年くらい前に五反田で、松尾昭氏と言う人がマジック教室を毎月開催してました。
少し離れた道路沿いの長屋風マーケットの二階にショップがあり1〜2年たって、 背の高い指が綺麗で何時もカードを持っている名古屋出身の若者がショップに立ち始めました。
暫くして、伊豆のホテルで松尾さんがマジックのイベントを開催したのですが、その時マーカ・テンドーとして松尾さんが観客に テンドーコールで呼びだしを頼んだのにその頃は、観客が恥ずかしがって大勢の声が出ずコールが盛り上がらなかったのを懐かしく思い出します(笑)
プロデビューした後の活躍は周知の通りである。 この頃は地元の筑波大で、後輩の面倒も見ているらしい。
大変素晴らしいことだ。
我々アマチュアにとって嬉しい限りで或る。
頑張って欲しいと思います。
だるま